肛門淋病感染症
肛門を含めた人体の図解

淋病は性器にのみ発症する疾患ではありません。肛門にも感染する可能性があります。

淋病と原因不明の単純性紫斑病と心の病のうつ病

病気には様々なものがありますが、いざ病気になると慌ててしまうことがあるでしょう。慌てる前に、ある程度の知識を得ておくと、病気の早期治療が行え、症状が深刻になる前に、改善や完治ができるようになります。
淋病は性行為によって感染する病気です。淋菌という菌が性器の接触でうつるようになっていますが、性器と口との接触により、喉にも感染することがあります。感染すると、男性であれば尿道炎、女性の場合だと子宮頸管炎を引き起こします。この状態で治療を行わなければ、周囲の臓器にまで炎症が広がりますので、早めの治療が大切です。
淋病が怖いのは、母子感染をする可能性があることです。母親が淋病を患ったまま出産をする時、産道を通る際に子供に感染してしまいます。子供が淋菌性結膜炎を引き起こしますので、出産前にきちんと治療を終えましょう。
女性がかかりやすい病気に、単純性紫斑病があります。腕や脚、特に下肢の皮膚表面にあらわれる出血斑が、単純性紫斑病の症状です。出血斑にはしこりのようなものがなく、粟粒から米粒程度の大きさの出血斑で、たくさんの点のようにあらわれる特徴があります。出血斑の跡が色素沈着を起こすこともあります。
単純性紫斑病は原因がわかっていません。疲労がたまっている時、生理中に起きやすいことから、毛細血管が弱って症状が出るとされていますが、合併症を引き起こすことはありません。
心の病気も存在します。

うつ病になってしまった人

代表例が、うつ病です。うつ病になると、眠れなくなったり、食欲がわかない、気分が落ち込み何もやる気にならない、好きだったものに興味を示さなくなるなどの状態に陥りますが、うつ病の症状は人それぞれです。過度のストレスが長く続くことで、発症するとされています。