直腸の淋菌感染症とは

淋菌というものはグラム陰性の双球菌であり、本来ならば人間の粘膜などには存在する可能性が低くない菌です。
淋菌自体はそれほど強い菌ではなく、粘膜から離れた時点で感染性を失ってしまうものが多いために感染する確率はそれほど高くありません。
しかし、オーラルセックスや性行為などによって粘膜などの奥深くまで淋菌が侵入してしまうと、そこで感染症を引き起こしてしまう可能性があります。
直腸の淋菌感染症も引き起こされる可能性はあり、淋菌によって引き起こされる病気を淋病と呼ばれる場合があります。
淋病 自然治癒についてですが、淋病を引き起こしてしまうと自然治癒するという確率はそこまで高くはありません。
そこで、治療においてはグラム陰性菌などに抗菌スペクトルを有する抗生剤を使用する事になります。
クラビットという抗生剤は、一般名をレボフロキサシンと呼ぶ薬で、ニューキノロン系という分類をされる薬です。
ニューキノロン系は多くの細菌などに対応するために、淋菌にも効果があると考えられています。
そのため、クラビット 効能としてその他にも種々の感染症に用いられます。
クラビットは、使用する上で腎機能による投与量を制限する必要があることや、小児においては使用する事ができない事などの制限がありますが、淋病に罹る可能性がある年齢などを考慮すると使用する事が難しい薬ではありません。
クラビットに限らず抗生剤は特に医師や薬剤師から指示されたような服用方法を守らないと耐性菌の出現を引き起こしてしまい、治療が難しくなってしまったり重症化してしまう事が考えられるため、適切な投与方法と投与期間を守って治療を行っていく事が非常に重要になっています。

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